会員をできるかぎり紹介します。(｀･ω･´)

紹介して誰が得するのかというご質問は一切受け付けません。

内容を信じるか信じないかはあなた次第です。

個人情報を特定する行為などはお控えください。

長文になりましたが、随時追加していきます。

★HT

幹事(部長)の時に部室を設置した。当時は部室に何もなかったのでブルーシートをひいて、そのうえで将棋を指していた。ブルーシートから始まったといっても過言ではない。どんな経緯でサークルを設立したかきいたことがあるが、あの話が真実なのか冗談なのか今でもわか らない。あの頃と最近の将棋愛好会の雰囲気を比較すると将棋をただ指すというよりも、将棋を専門的に指すようになっていると思う。かなり自由な草食系路線のサークルをつくった。ある会員は「幹事を中心に同級生同士の団結力があった。」と評価している。後輩に対して優しかったが、この幹事に続いて代々優しい幹事が就任することが多い。ある会員に「俺達のこと、どう思ってる？」と尋ねたことがあり、その会員は「先輩方には自由にさせてもらって感謝している」と答えていたそうだ。

★MR
2010年度は「寝癖ついてない？」とよく尋ねられた。2011年度は 「もっちゃんは？」とよく尋ねられた。「肉食系か？」っていうと、「草食系」っていう。「将棋しようか？」っていうと、「将棋しない」っていう。そして、あとで寂しくなって「やっぱり将棋しようか」っていうと「将棋しよ」っていう。児玉さんでしょうか。いいえ、誰でも「カニカニ銀」です。某ファーストフー ド店のアルバイトをしていた。しゃかりき動いているときが好きらしい。そのアルバイトの様子を身振り手振りで部室で見せてくれたことがある。ステップしてターンしていることはわかった。そのほかは、まったく理解できなかった。某ファーストフード店でキャンペーンがあるということで、それに便乗してパーティをおこなったことがある。将棋愛好会史上2回目の他大学との対局をおこなった。ルービックキューブをすぐに完成させるという特技をもっている。

★TUYOSHI
あの幹事が大学に将棋愛好会があることを学生が知らないんじゃないかというもんだから会員を増やすべく、宣伝広報部を立ち上げ担当した。会員が8名から26 名(2011年10月現在)になった。会員を増やしたものの将棋を人に教えることは苦手だったそうだ。よく人からさかなクンに似ていると言われ、ゼミの先生には芸能プロダクションに登録しておくように言われたらしい。ギターを小学生の時に始めたそうで、ほんとはギター関係のサークルに入りたかったようだ。一時期、流行した会話のやり取りがあり、「ボウリング」というキーワードが出ると、「ボウリング？あー知ってる知ってる。みんなで土を掘って地層を調べるんだよね？」だった。

★NASAK
こっそり大学に編入してきた。同じ学年なので、ここで紹介。ある人は夜逃げではないかとうたがったことがあるらしい。一時期、携帯を2個所有していた。寡黙であるが、発声練習なのか叫ぶことがある。帰ったと思ったら、AKB関係のものを部室に忘れていて戻ってきたことがある。部室では、よく大声で「(割愛)」とか「(割愛)」とか言っていた。ぷっちょを大量に買ってきてくれたことがある。もちろん、あのアイドルが彼を導いたそうだ。

★YAM
別のサークルに一時期所属していたが、幹事の誘いで入会した。学生時代は相当やんちゃしていたらしいが、特進だったそうだ。コアな雑誌を持っていたり、コアな友人がいたりと意外な一面があり、学生時代の武勇伝にも迫力がある。サッカーの話をしたり、タバコの話をしたりする。サークル後によく食事に行くが、この人のおかげで活動後の食事が習慣になった。サークルを盛り上げていたといえる。ズバっと物事を言うタイプである。

★MOCHAN
サークルには年に一回か二回ほど顔を出した。絵を描いたり、小説を書いたりしている。何度やっても定期券が通らない人を見て笑ったことがある。その話をして思い出し笑いしていた。単位不足もあって中途退学した。現在は小説家になるべく専門学校に通っているらしい。たぶん笑い上戸。

★伝説の人物
謎の人物。うん。ひたすら謎の人物。その日の気分で予定が変わるため、部室に来ないんじゃないかとヒヤヒヤする。ただ、この幹事のおかげで将棋愛好会史上初の大会出場があっさり決 定。部活動は小学生の頃はサッカー部、中学の頃はバスケットボール部、高校の頃はサッカー部と将棋部、卓球部を兼部していたらしい。ただし、将棋は初心者 という設定で・・・おーっと口が滑った。将棋は初心者ということになっている。サークル終わりの電車でアイコンタクトや無言の圧力で全員を電車に乗せようとする。乗車するときに穴 熊 戦 法や中 飛 車を使ったことがあるらしい。最大約25分、会員を乗り場で引き止めたことがある。ボウリングが好きでパーカーをよく着用していた。部室になかなか来なくなったなぁと思っていたら、いつの間にか大学を去っていた。「全国大会で会おう」という謎のメッセージを残して・・・彼の伝説は続く。

★ガス

本格的に部室に来始めたのは2年生後期からだった。別のサークルと兼部するかたちだった。バイクで旅に出てみたり、テレビに出てみたりと、とにかくフリーダム！沖縄県出身だそうが、なかなか方言は話さない。なんくるないさー。

★HERA
なぜか学部の違う友人が多いらしい。人見知りらしいが、海外に知り合いがいる。その影響もあってか、携帯には洋楽が多く入っている。携帯から海外のラップが流れたときは驚いた。将棋を始めたのは祖父との対局がきっかけ。バレーボール部を経て、大学で将棋をしたいと思ったらしい。冷静に見えて、熱中すると抜け出せない。将棋愛好会の会員のなかで初めての「夜間学生」として入会した。まさか某大手企業の息子だとは思わなかった。 そして長男なので家庭での苦労が多い。豪華なパーティーに参加することがあるらしい。一睡もせずに徹夜で将棋を指すことがあるが、健康運に関係はない。いつの間にか入院していたことがあるが、健康運に心配はない。お菓子を食べていてアゴが外れたことがあるが、健康運に不安はない。

★KYO
某スーパーでアルバイトしていた。機械関係には弱いらしいが、レジ打ちするらしい。意外すぎて想像できない。ズバッとモノを言うタイプで特徴はなで肩かもしれない。最近、部室によく来ているなぁと思っていたらフラグだった。そのあと大学をやめたそうだ。

★TOKEI
威圧感を与えているのではないかと身長が高いことを気にしていて、自然と存在感を消す魔法を使う。その魔法を除去すべく某ワクチン(マスタースパークらしきもの)を使用したが効果がなかったそうだ。会員のKさんからは「師匠」と慕われていて、・・・(中略)・・・やったねKEIちゃん、ファンが増えるよ。スーツっぽい服を着ると、 社会人に見えるんだぜ。会場の下見に行くなど几帳面なところがあり、今後のジョジョ立ちに会員が注目している。自動車運転免許を持っているので、いろんな大会に皆さんを連れて行ってほしいと思います。特撮にも詳しく、あの有名なシリーズの情報や知識には誰にも叶わない。あっ、ザ・ワールド。

★SU
入会当初は遠慮がちだったけど、いろいろと話してみると面白い。「あーこれがチマタでウワサの～」という発言にその場にいた数名が「どこのチマタだろう」と心のなかで共通してつぶやいたという伝説がある。ひょっこりあらわれてはいつの間にか去っていく、そういうスタイルである。さまざまな割引券をもらって感謝している。大阪に出現することがあるらしい。2012年に会員を驚かせた一幕があった。「空を飛んでいるUFOを見たことがある」というのである。話をきけばきくほど信じられずにいられないのである。彼は宇宙人なのかもしれない。

★IN
上腕二頭筋に自信があるらしく、夏休みに自転車で西九州一周を旅行した。コールセンターでアルバイトをしているので、声がききたければ電話するしかない。サークルには来るけど会員とすれ違うことが多い。しかし、将棋の腕は落ちていない。焼きそばの野菜だけを残すことがあるので、野菜を入れないでほしい。

★囲碁部戦闘員Ａ
彼曰く、この名前でネット将棋に居ると相手が油断してかかって来るらしい。それをスパッと倒すのが彼の一つの今の悦びだという。 又、学生大会ではその腹黒さ全開で格上の相手を討ち取ったりもしているようだ。そんな彼だが映画ロッキーを全編観るなど情に長けた面も随所に見せている (ノ_・,)炭酸飲料を拒み、茶系飲料である烏龍茶や麦茶が好きである。またコーヒー飲料も好きである。愛好会に入会したきっかけは、授業でたまたま自己 紹介をすることになって、趣味が麻雀ということをききつけた「もっこす」が「囲碁部戦闘員Ａ」の手を握って部室に連れてきたからである。あっさり入会した。年齢はひとつうえらしいとか。定時制高校に通っていて話すことに慣れているからなのか、新入生にしてはみょ～うに落ち着 きがある。アメちゃんをよく持っていたり、映画館に頻繁に行っていたりと動き回っているようだ。「もっこす」が手を握ってからというものの、彼の穏やかな日常は奪われ、同時に彼にとってはめまぐるしい非日常が始まった。

★タモリ
最 近熱心に将棋に取り組んでいる彼は、それ以上に熱心に遊戯○カードをやっている。熱心にやり過ぎたものだから、城○内君みたいな髪型になってしまった。ど うせやるなら主人公の髪型になって欲しいので、このまま遊戯○カード、頑張っていって下さい(*^^*)彼を中心に一時期ブームになった遊びが 「Freedom Game」である。エジプトから伝わる暗黒の秘宝「D・O・M」を入手したことによって、タモリの中に別の人格であるタモリ（タモリーダム）が出現した。 千日手新世界を構築しようとする愛好会の四天王を「Freedom Game」で打ち負かすため、今日もまた両手に反動をつけて「ダム！」と叫ぶ。この勝負は誰かが「Free!」と言って誰かを指し、指された人は 「Dom!」と叫ぶ。その繰り返しによって自由な空間が形成され、部室に和やかな雰囲気が広がる。会員はなぜ「Freedom Game」をおこなうのか。それは将棋愛好会そのものに自由を求めているのかもしれない。彼が暗黒界の龍王「Dom」となって、将棋愛好会に Freedom神世界を形成する日もそう遠くはない。

★メガクリ
彼は夕方からバイトがあったりと忙しい日々を過ごしているが、部室にはかなりの頻度で顔を出している。最近は皆に内緒でニックネームを付けるなど、愛好会内に「新世界」を作ろうとしている。そんな彼の肩を私はポンと叩いてあげようと思う(^-^)
将棋愛好会に初めて見学にきたときに会員の一部を驚かせた。当時は将棋愛好会にはいないキャラクターであり、会員の中で一番ファッションセンスに長けていたからである。これがファッションかと感心した。初めて対局したときは めずらしい戦法を使って幹事を驚かせたらしい。幹事はニヤッとしていた。もう一度言う。幹事はニヤッとしていた。言葉の合間に「ヤッホーしょうちん」という奇怪なフレーズをはさむことがあるが、これは相手を試している。 そのフレーズに対して、ある呪文を唱えることでこのゲームは続く。しかし続けられるものがいないため、このゲームを知るものは数少ない。彼は挑戦者をひそ かに待っている。いずれ誰かと101番勝負をおこなう予定である。超能力に関心があり、冗談で「ちょっと分身したんだよ。別の僕が22時頃に手動でメールを送ったんだ」と言ったり、「テレポートしてバイクで行くぜ」と言ったりすると目を輝かせて信じるので、注意しなければならない。愛好会内に超能力研究班があるとかないとか。

★いけ
毎週水曜日は彼の日である。つまり、彼は水曜日男であ る。一週間に一回彼は部室に来てくれるのだが、必ず水曜日に来てくれる。そんな彼には「水曜日男」の称号を与えようと思ったが、今週は木曜日に来たので現 在検討中である。高校の文化祭で、バンドのボーカルをしたことがあるらしい。彼は英語を勉強するために塾に行っているそうだ。実は他の部と兼部している。「もっこす」のとなりに住んでいるらしく、岡山県出身である。ある会員が「岡山の電車って黄色が多いよね？」と質問すると「なんで知ってるんですか！？」と驚いていた。

★star☆right
彼と将棋を指したことがないからなんともいえないが、対外試合には出たいという意欲をみせている。しかしタモリに感化されてか彼も遊戯○カードにはまっている。しかも彼は大学生になって初めて遊戯○カードをするようなの で、我が子の成長を見守る父のような視線で彼の今後を見たいと思う(*´∇｀*)

幹事に教えられる程度に物理が得意らしい。そんな彼の波瀾万丈な高校時代をここで語ることはできない。2013年、彼は愛好会にとって重要な立ち位置になるので、手腕に期待したい。

★HERO-K
初 めて見たときは赤のリストバンドを付けていたのが印象的だった彼。最近は定跡の勉強に励んでいるようだ。ただ、まだ自分のスタイルを確立出来てないような ので、来年の春に生まれ変わった彼を見れたらと期待する次第であるφ(．．)コンビニのアルバイトをはじめたそうだ。気軽に話したり遊んだりできる親友をこえる相手を見つけて、大学生活を謳歌しているようだ。

★タカ
サッカーとハチワンダイバーが好きな彼は、なんだかんだ言いながら毎週部室に顔を出している、なんだかんだでイイヤツである。ただ、彼には意中の先輩が居るようで、私は彼とその先輩（男）が二人きりで居るときは適度な距離感を置くように心掛けている(^-^;「もっこす」の勧誘で入会して、将棋の本を読んでいた時期があった。彼に佐賀県ネタは禁句である。あの広瀬さんに似ている。アルバイト先の店長に「最近、調子に乗ってるんじゃないの？」と怒られて、落ち込んでいることがあった。

★もっこす
Ｔ から伝説の称号を受け継ぐため、日々訓練している。しかし、ただ単に彼は伝説という響きが好きなだけでその本質を理解していないと思われる為、Ｔから伝説 の称号を貰えるかは微妙な所であるΣ(-∀-；)高校の頃にブランコのように人を揺らして投げるという遊びがあったらしいが、投げられる側だった。それも 壁の90度のカドに狙って投げられたらしい。考えるだけでゾッとする。そんな彼はたくましく生きている。そんな彼はたくましく生きている。活動を見学するにもお互いの時間が合わなくて苦労した。かなり自由人で、土壇場キャンセルは数知れず。そして大事な日にいないことが多い。唐突にヒザサラや膝裏をさわってきたり、手が頻繁に触れたりすることがあるが、彼なりのスキンシップだそうだ。物理的距離感をはかっているといえよう。そんな彼はたくましく生きている。授業を全力で受けるために仮眠を取ったり、一時的に3人でシェアハウスしてみたりして努力している。結論だけを聞き取ると、「ん？」っていう感じだが、理由を尋ねてみると彼なりの考え方に基づいて判断しているので、「あーそういうことか」と納得する。好きなアーティストはMr.Children

★ザッキー

あのプロ棋士の羽生さんに似ている。大会に参加する予定は今のところないが、棋力はどちらかというと高いのでお手合わせしてもらうとよい。テレビゲームに詳しいので、ゲーム仲間を募集している。

★リープ

「おっしょい！おっしょい！」と言うお祭りに参加したことがある。そのことをきいた数人の会員は「確かに参加してそう！」と一同で共感した。アルバイトしているそうで、会員がお世話になっている。このアルバイトについては「確かにやってそう！」と一同で共感してはいない。そんな人物である。実家で制限令が出るほど、お酒が好きで芋焼酎をときどき飲むそうだ。

★プーさん

ハハッ！「僕はハチミツが大好きなんだな」という方ではないんだ。多くの後輩が「あの人だ！」と休み時間に見に来るほど、高校時代は有名人だったそうだ。そして生徒会役員にのぼりつめた。某関係者によると、彼が生徒会役員になるまでの様子を描いた小説が映画化される予定だそうだ。赤い眼鏡をかけると彼は覚醒する(テンション上昇！)。その眼鏡のPOWERを・・・

★電気鼠

野球の審判に心を奪われている。

★クマ

運動するのが好き。

★トク

釣りが好き